’12年夏、無事帰朝出来ました!

海森 寄与師老です。無事太ってしまいました。ひもじい思いが懐かしいです。元に戻さなければなりません。業務上は、フランクフルトに用はなかったのですが、ルフトハンザ様とドイチェ・バーン様に、故郷のポスター類を持ち込むため、フランクフルト経由にしました。ミュンヘン直行便はA380がないことも理由の1つでした。A380の空調は快適なんです。髪の毛バキバキ、静電気になりません。777でもならない?それはベトベトだからですよ!ミュンヘン入り時刻も決まっており、実際にポスター掲示して頂くところまでは確認出来ませんでした。フランクフルトからミュンヘンまでの移動は、何時ものDBのICE-3、ではなく、LHのA321でした。【大原はだか祭り】のポスターがインパクト大の様でしたよ。ドイツ人が興味を持ってくれたとしても、夷隅郡市では、受け入れ能力に疑問がありますけどもね。

太ったのは、ドイツ・ビーアー、それも本場中の本場、ミュンヘンでは仕方がありません!以前から、日本・ビールでは、冷やし過ぎ、味ない、炭酸きつい、喉越しだけ、不味い、と感じていました。ミュンヘンでは、ミュンヒナー・ヴルストに限らず、ドイツ/オーストリア各地のヴルスト(ソーセージ)が食せます。私はニュルンベルガー・ヴルスト好みなのですが、何故かしら?ヴィエナー・ヴルスト(直訳ウイーン・ソーセージ/ウインナーだが別モノ)と、フランクフルター・ヴルスト(直訳フランクフルト・ソーセージ/フランクフルトだが別モノ)を良く食しましたよね。ジャガイモも、乳製品も、肉も、パンも、ジャムも、美味いのですよ!炭水化物と脂質と糖質です。そりゃ、太りますよね!最後の頃は、その時点以上に太るのが怖くなって、ザワークラウトとピクルスをつまみにドイツ・ビーアーを呑んでいました。オヤヂは健康・体型の管理が大変です。若い頃より痩せるのが大変になりましたよね!

週末上司をちぎり1人アルプスへ。BMW様の好意でモーターサイクルをお借りしました。ヨーロッパでモーターサイクルを走らせるのは初めて。BMW様ありがとうございました。自動車とは違い、空気が徐々に変化することで、5感全てで走行達成感が味わえました。比較として、自動車では登ったことのある、グロスグロックナーにも今回登ってみました。他に、フルカ峠付近では、グレッシャー・エクスプレス(氷河急行)とすれ違ったのですが、列車の運行ダイヤ情報を持っていた訳ではなく、こちらはモーターサイクルのため、安全に停車させた時には、列車はいなくなってしまい、写真には撮ることは出来ませんでした。上司は独語が出来ず(英語は立派です!)、外出が怖くて、ホテルでイジケていたとか。普段は、威張っているんだから、たまには弱者の気持ちになってみるのも良いでしょう!スイスの独語は、シュヴァイツァー・ドイチェといって標準独語とは相当な乖離があります。ドイツ/オーストリア人でも英語で話しているのです。仏語と伊語も本国とは乖離しているでしょう。上司もスイスにまで来れば、英語が使えて、私より威張れたのに。アハハハハ。

計画通り、ユングフラウ鉄道にも乗りました。本当にスゲー鉄道で、観光客もスゲーです。こちらについては追々、【投稿】します。自動車メーカー勤務の私が述べるのも何ですが、自動車では(バスを連ねても)輸送力で鉄道には敵いません。そこを上手く使っています。ただし、スゲー入込の観光客を受け入れられるのかは、【地域の包容力】の差が出ます。スイスのベルン州のベルナーオーバーラント地域(田舎です!)には受け入れる力があるのですね。ユングフラウ鉄道群の入込観光客数は’11年には、なんと78万人とか。凄い!ユングフラウ鉄道開業100周年になった’12年はどこまで増えるのでしょうかね?さらに、麓の街や村だけ訪れる、スキーだけ訪れる、入込観光客を足すと一体何万人になるの?ユングフラウより高い山(モン・ブラン、モンテ・ローザ、マッターホルン、グランド・ジョラス)がアルプスに4峰あります。これらをぶっちぎりトップ観光地なのは、ユングフラウ鉄道群があることと、ベルナーオーバーラント地域の受け入れ能力によるのは間違いないです。何が述べたいかというと、受け入れ能力がないところに、イベントで人だけ来てもらってもバランスを欠いているのです。結局、当日の内に霧散してしまうのです。ゴミだけ残して。

写真はお約束ノイシュヴァンシュタイン城。工事中。何度も来たので残念と思いません。初めて訪れた方は、お気の毒でした。しかし、保守あっての歴史的建造物ですからね。

写真はユングフラウ鉄道群の1つ、ヴェンゲルンアルプ鉄道の景色。【走る長友】がいそうな雰囲気ですよね。それもそのハズ、未確認なのですが、ココがロケ地だと思いますよ。

P.S1 大韓航空の新(女性クルー用)ユニフォームは素敵よ!’05年頃にモデルチェンジしたと思います。スカートはヒップラインの縫製合わせがマイナーチェンジされたのかな?大韓航空に乗らなくても、空港に行ったら是非チェックです!年齢が上がっても着続けるのは努力が必要です。大韓航空のキャビンクルーはチーフ級までスタイル抜群なのに、パイロットにはデブが多いんですよ。かなり残念であります。内部のことは解りませんが、女性にスタイル維持を強要して、男性はデブになっても良い?男尊女卑があるのかな?【マジンガーZのアニキ】よろしく、風もないのに、靡いた様に、ピンとしたスカーフとリボンが不自然?なのはさておいても、『ユニフォーム イエッポヨ!』といえば、こちらが余程、不細工でない限り、微笑んではくれますが、写真には撮らせてはもらえないでしょうね?

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