【給油所’13年2月危機】をご存知?

海森 寄与師老です。全国のガソリンスタンド(給油所)で、’13年2月に廃業の動きが加速しそうです。ガソリンの需要減で経営が厳しい上に、古くなったタンクの改修・交換を法律で義務付けた期限が1月末に迫り、高額な改修費が重荷となります。後継者不足もあり、事業継続断念する経営者はかなりだと思われます。自分の家の近所は大丈夫ですか?夷隅郡市では、暖房用灯油がなくても、そのことだけで、死ぬ様なことはありませんが。

各地で閉鎖が相次ぐと、近隣でマイカーの給油ができない【燃料難民】が増える恐れも。給油所は暖房用灯油も提供しており、寒さが厳しい地域は生活影響も懸念されますね。石油連盟によると、エコカーの普及や若者の車離れ等、ガソリン等、【燃料油】需要は、11年度/2億5千万kl⇒23年度/2億klにも減少、経済産業省資源エネルギー庁によると、全国給油所数は、6年度末/約6万ヶ所⇒23年度末/約3万8千ヶ所に減少したとのこと。

縮小傾向に追い打ちなのが、改正消防法に基づく規制強化です。安全のためなんです。対象は設置から40年以上経過した地下のガソリンタンク等で、事業者が対応しない場合使用許可取り消しの可能性もあります。総務省消防庁によると、地下タンクの老朽化等での油漏れ事故は23年/61件発生しており、腐食防止措置等対策を求めているのです。過疎⇒売上減⇒設備投資出来ず⇒廃業⇒生活出来ず⇒過疎、デブるスパイラル同様。

自動車がないと生活出来ないエリアは相当に広くて、そのエリアでは、ガソリンスタンドに廃業されたら、大多喜か大原か牛久か鴨川か一宮迄も回送しなくてはなりませんよね。物凄い手間と無駄が発生します。この状況は勝浦市で顕著です。既に皆大原迄ガソリンを入れに来るのです。市制施行の大先輩が今やナイナイ尽くしになってしまったのです。この状況は、夷隅郡市内だけではなくて全国的ですよ。なんとかならないものですかね!

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