【新規】超ブームの黒雷神(ヘイレイシェン)

海森 寄与師老です。’14年2月末に沖縄本島に行ったら、台湾からの観光客が、『BIGサンダー』と、『ブラックサンダー』を買い漁っていました。黒雷神(ヘイレイシェン)は、『ブラックサンダー』の中語の意訳です。

エイプリルフール記事ではありません。お菓子屋さん(那覇市内には多い)で聞いたところ、台湾で過激なブームだとか?勿論、台湾からの観光客が多い冬の北海道でも同様なことが発生しているらしいのですが。

確かに美味いし、安いし、流行ってもおかしくはありません。しかし、生活に絶対必要というモノではありませんよね。台湾の日本贔屓は日本人としてはかなり嬉しいことですが、お菓子だしもっと冷静になりましょうよ。

それは日本人の方にもいえることですけどね。昨日3月31日の増税前に、栃木県のアパート傍のスーパーで、トイレットペーパーを山の様に買い漁る主婦を見かけました。そんなにウンコするかなあ?それはともかく、台湾行きには、『BIGサンダー』と、『ブラックサンダー』を土産に持って行きましょう。

ココアクッキーチョコ『BIGサンダー』を製造販売している有楽製菓が、同製品の販売休止を発表した。【販売予測を大幅に上回る状況が続いたため、商品の供給が間に合わない】ことが理由だという。

『BIGサンダー』は、『ブラックサンダー』の姉妹品として’06年に発売されたチョコ菓子で、ココアクッキーのサクサクした歯ごたえと、値段の割にボリュームがあって食べ応え満点なことで大ヒット。’08年の北京オリンピックで銀メダルを獲得した体操の内村航平選手の好物だったことが報じられた効果もあり、売上が加速していた。’12年にはチョコの厚みを増しさらに食味が向上。その結果、日本のみならず海外でもファンを増やし、特に台湾では日本旅行土産の定番として定着していた。

試しに台湾での製品名『big 雷神巧克力』で検索すると、箱買い可能なサイトが出るわ出るわ。セブン・イレブンでも箱買いしていく人が多いらしい。また、羽田空港や成田空港のコンビニでも、観光客向けに『BIGサンダー』と『ブラックサンダー』の特設コーナーが設けられているところも。ちなみに、『BIGサンダー』販売休止のニュースは、台湾のテレビが速報していたりする。たかがチョコ菓子なのに、ちょっとした社会現象。そりゃ生産が追いつかなくなるわけだ…。

※この記事はガジェ通ウェブライター、【ろくす】様執筆を引用しました。

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写真は皆様ご存知の、『ブラックサンダー』と、『BIGサンダー』の日本国内向け仕様。パッケージ表記が違うだけで中身は全く同じだとか。私は、『ブラックサンダー』の方が好みですが、台湾では、『BIGサンダー』の方が人気だとか。値段当たり、重量当たり、のカロリーが高いので、アウトドア活動のカロリー補給や非常食に有用です。私も林道に入る時、海に入る時、持って行くのですが、無事ならそのまま持って帰宅します。粉々になっていますけど。カロリーメイトの類よりも遥かに安く、遥かに美味いです。体操の内村航平選手も、練習時間中に食事に行く手間と、満腹を抑えてもカロリー補給が出来るために食べ始めたと思われます。

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