【新規】良い宿の探し方についてです!

海森 寄与師老です。良い宿を探すのは難しいです!ペンションはガイドブックに掲載されていれば及第点もありますが、及第点以上はありません。ペンションのオーナーに、【自分の夢を実現する】と脱サラした方が多いためですよ。脱サラが悪いということではありませんが、サラリーマン時代には、【社畜】だった方が多く、旅行にも行かず、趣味も持っていない、したがって世間知らずで、旅人のことなんて想定出来ていないためです。早い話が客商売、宿泊施設では素人なんです。ペンションは休業や廃業が相次いでいますので、泊まるならガイドブックは出来るだけ最近のものを使うようにしましょう。私はペンションのローカルルールとか面倒なのでペンションは選びませんよ。美味い魚が食べられるハズが不味かったり、モーターサイクルを停めた駐輪場の屋根が倒れたり、食事をする場に犬がいたり、今迄に散々ペンションに泊まってみて、失敗し、散在したからこそいえることです。

ビジネスホテルは競争が激しいため、安くて素晴らしいサービスがあるところが多いです。ハズレはおそらくありませんね。その上で差別化を図るために色々工夫をしていてHPで確認出来ますよ。2重スタンダード価格は当たり前です。フロントで未予約分を申し込むと高くなります。いわばこの価格が商品でいうところの、【正札】ですが、webを検索すればもっと安い価格が出て来ます。私は凄い乖離がない場合には極力、【正札】で申し込む様にはしています。理由は、受け付けてくれたフロントマンが私にとって、【コンシェルジュ】になってくれるからなんです。勿論、ビジネスホテルには正式なコンシェルジュなんていません。顔と顔の付き合いを買う、ともいえます。そのビジネスホテルの立地を良く知っていればwebの安い価格もアリだと思いますが、いい歳こいたオヤヂが正札でも安いビジネスホテルの宿泊費用を更にしみったれても仕方がない気もします。

ビジネスホテルというのは日本独自のカテゴリーです。つまり日語英語の造語でしょうね。海外出張で使うのは、【ホテル】カテゴリーの内の高級シティホテルになります。日本の様に出張を安く済ませることは出来ないのですよ。また、日本ではホテル、旅館、民宿、ペンションのカテゴリーに明確な区別はありませんが海外、特にヨーロッパでは明確なヒエラルキーが存在します。独語で、ホテルズ>ガストハウス>ユーゲントヘルベルゲ>ドミトリー、で夫々の国の言語に対応する単語があります。英語では、ホテル>ゲストハウス>ユースホステル>B&B、になります。泊まる場所が何処なのというのは、スーツ(ジャケット)、靴、鞄、時計、同様に、人を見定めるのに用いられますから、出張はホテル以外ではダメなんです。

民宿や旅館や観光ホテルやシティホテルはweb上の口コミで大体想定出来ます。自分と同じ趣味を持つ方の口コミが特に役立ちますよ。モーターサイクルでツーリングならライダーの口コミ参考が良いです。旅館の場合は一口に旅館と括っても幅が広く、古い建物だが清掃が行き届いている所謂、【渋い宿】だと口コミは得られないかもね。私が辿り着いた伊豆半島の旅館もそんな、【渋い宿】です。他人に知ってもらいたい、というよりもむしろ、【オキニ隠し】をしたいというのもあります。女将に宣伝しても良い?と尋ねたこともありましたけど、無理に口コミを広める必要もない、といわれました。実はこの宿、伊豆半島サーフトリップで知ったのです。サーファーの口コミ。その後モーターサイクルのツーリングばかり使っています。サーフィンなら房総半島の方が本場ですから、私が態々サーフィンで出かける必要はありませんからね。

P.S 聞いてはいけないし無駄という、【禁じ手】もありますよ。自分が行こうとするデスティネーションの地域の者の話です。地域の者がその地域の中で宿泊施設に泊まったことなど、おそらくありません。観光や行楽だと、自分が住むところよりもより田舎に行くでしょう。田舎は人の繋がりが濃いことと表裏一体で利益誘導の体質があります。自由競争の上での情報は得られませんよ。旅人の話を聞く、口コミを読む、方がよっぽど中身があります。

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