クレルモン・フェランのトランスロール

海森 寄与師老です。フランス中央部のオーヴェルニュ地域圏の首府で人口14万人程のクレルモン・フェランに面白いLRT?があります。この車両はロール社/フランス企業製のトランスロールです。

この街は、ミシュラン城下町(って表現、日本だけ?)なのでゴム産業が発展しています。ヴォルヴィックの工場もあります。この2社の従業員だけで人口の30%程にもなります。家族を含むとほぼ全員?

ミシュランがあるから?って訳ではないと思いますが、ゴムタイヤで走行します。中央1本レールガイドされます。架線がなくても車載バッテリで走行も可能。ガイドレールがなくても操舵可能(未確認!ボンバルディアTVRの話と混じっているかも?)との話も。架線なし、ガイドレールなし、ならバッテリ連接バスです?建設費が安い、小回りも可、急勾配も可、がこの方式のメリットですが、完全な鉄道車両には変身できず、【カールスルーエ】モデル(都市周辺ローカル鉄道に都市LRTを直通、または幹線鉄道空容量にLRTを乗り入れ)には使えません。

トランスロールは、イタリアの、ラクイラ、パドヴァ、メストレ-ヴェネツィア、中国の、天津、上海/浦東でも走っています。日本も三井物産が輸入して実験線が大阪府堺市にあったと思います。

トランスロール

トランスロールの日語の説明。三井物産の資料か?3ページ目の説明はLRTであれば、何もトランスロールでなくても?と思いますが。

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