重要度高いもっと悲しき現実

海森 寄与師老です。ある海岸砂丘の上で、’09年に撮影したのです。漂着ゴミではありません。ここで使って、そのまま所持の証拠を隠滅したのです。この撮影の後に拾って、たまたま、フィンで顔を切り、縫ってもらいに行った、某病院に引き取ってもらいました。

【ラリピー】以後はなりを潜めていた、【この手の輩】が営業再開した模様です。震災後、随分増えた様に思います。海岸清掃ボランティアの方、ご苦労様です。また、お気を付けください。警察も、この様な、重要な犯罪の抑止とか、取り締まりは出来ないのか?

これを見たら、【撮り鉄】のアホなオヤヂなんて、カワイイ、ものです。ただ、事に軽重や、知らなかった、というのはあるが、【くろ】を壊して、そのまま、では立派な器物損壊という犯罪です。列車往来危険や妨害になると麻薬取締り法違反と、どっこいでは?

海岸を歩くのに残念ですが、綺麗に観えても、最低でもサンダルは履いてください。撮影の海岸だけでなく、夷隅郡市の海岸のどこでも観ることができます。本当に悲しい。

写真はまき散らかされたシリンジと注射針。

これは、4重の意味で最悪です。

●ラリる!

●ゴミを捨てるな!

●捨てたゴミで怪我をする!

●怪我だけで済まず病気が伝染る!

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