私の製図道具セットが!錆びて!

海森 寄与師老です。過去の【投稿】で製図版について触れたことがありました。時代が変わり、CADの時代になったので、ドラフターも見なくなったと。

ドラフターと組で使っていたのが、所謂、製図道具です。中でもコンパスやディバイダは設計を生業としていない方でも妙に金属の塊感に惹かれたのでは?

使わなくなっていたので、いすみ市の自宅に10年は置いておきました。千葉県の外房は機械が錆びやすい、ということは公知の事実です。ナメていました。家の中に置いていた物までサビサビです。かなり悲しいです。

私のはドイツのロートリンク社(英語読みのロットリングとして知られる)製です。筆記用具でも知られていますね。ドイツ製ですがイギリス式です。ややこしいのですが、方式の呼称と、製造国なので合致するとは限りません。

写真はサビサビの我がセット。材質が違う?小コンパスと小ディバダが酷い。ちょっと、お手入れをしなければ。

写真はドイツのリヒター社製かリーフラー社製の、ドイツ式のセットです。やっぱりこっちの方がカクイイです。コンパスとディバイダにはリンクが内蔵されています。適当に開いても軸は中心になります。コンパスとディバイダの足は途中から切り離すことができ、ガンダム宜しく、組合せることが出来ます。つまり長さ違いのコンパスが必要ではないのが特徴です。このセットは、内容物は多くないですが、私のセットより機能ははるかに上です。

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