潜水します?ファイナルアンサー?

海森 寄与師老です。船舶航行障害になる瓦礫のサルベージのボランティアに参加しようとしてましたが、ダイビング業界内でボランティアを行うことが定着してきて、ということは、他のプロ資格を持ったダイバーが多くいることになります。私自身、ダイビングもダイバーも好きではないし、他にも、私に行えるボランティアを見つけましたので方向転換します。新しい内容は自転車、モーターサイクルのパンク修理と整備です。鉄道未再開地で足の確保として活動します。以下は、以前の【投稿】を2個1化したものです。要旨は同じまま。

東北鉄道復旧路線図

所属するダイビング団体からプロ資格を持つボランティアダイバー募集案内が来ました。宮城県で活動とのこと。製造業連合等とは違って怪我も弁当も自分持ちということです。まあボランティアって本来はそういうもの。日程等が調整出来れば参加するつもりでした。最後にダイビングをしたのは、’09年10月、私の娘の体験ダイビングの引率が最後です。2年半もやっていません。ボランティアで潜るために慣熟だけでもしておきましょうかね?海には入っています。プーケット島で、バリ島で、奄美大島で、沖縄本島で、夷隅郡市で。サーフィンですが。ドルフィンスルーはダイビングより難易度高いし、素潜りもしています。エグいシーンにも遭遇すると思います。陸上でもそうでしたから、海中ではなおさらでは?ダイビングもエグいシーンも好きではありませんが、目的があれば耐えます。

しかし、ダイビングは好きではありません。ダイバーがヲタクというのもありますが、もっと根本的なこと、私が老眼になってきたためです。光は空気中でも水中でも直進しますが、空気中を進んできた光が水に当たると、その境界面(水面)で、一部は反射して空気中に戻り、一部は水中に入ります。光は空気と水のように異なる媒体に入って行く時に、その境界面で少し方向を変えて折れ曲がる性質を持っています。屈折する訳ですね。マスクを着けて水中を観ても、マスク(空気中)から水中を観るのですから、同じように、近く大きく観えます。空気と水の境界面での屈折率、入射角と屈折角の正弦の比は、1.3333(4/3)です。空気中から水中を観ると1.3333倍に大きく、距離も近く観えるということ。大気中で1m離れればピントが合う老眼だと、水中は1.3333m離れなければピントが合いません。ダイブコンピュータを読み違うハズです。腕を伸ばしてもピントが合わないからですよね。45歳でダイビングを始め、46歳でインストラクターに。この頃既に老眼だったでしょうが、さほど進行していなかったか?ノンビリやっていたらスレートも読めなくなっていたかも?沖縄県の慶良間諸島(世界的なダイビングポイント)で、抜けても透明度は35m程です。水中で遠くを観る能力は必要ありませんよ。夷隅郡市の海では見える時で18m程です。遠方視力が良いことはメリットになりませんし、遠方視力の良い人から先に老眼の症状が顕在化します。また内地のダイバーがよく行う、着底が好きでないのは、サンゴの保護が叫ばれる、沖縄県で訓練したため中性浮力コントロール上手く出来ることもありますが、着底すると海底に近すぎてピントが合わないために、海底を観察出来ないからですね。

サーフィンでは、次の次の波がいつ来るのか、他のサーファーより、先に解っていれば、乗る機会が増えます。波待ちで沖を観ているのはこのためです。遠方視力が良いのが、メリットになります。野蛮人がサーフィン、文化人がダイビング、雑な棲み分けですけど、元々の視力と老眼の顕在化の現象で説明すると解り易いです。あくまで押し並べてです。何事にも例外と抜け道はあります。私は典型的な野蛮人でしょう。他にダイビングが好きではない理由には、体力を使わないことがあります。その夜、ぐっすり眠るため、結局はサーフィンもしなければなりません。『潜るのは体力使うでしょう?』と良くいわれますが、潜るのも、浮上も、中性浮力も、浮力とマイナス浮力(重力)のバランスを取るだけです。道具と使い方の話で泳ぐ力ではありません。近視用マスクは良く見かけますが、老眼用のマスクは見たことがありませんよね。技術的には作ることは可能なハズなのですけど。いえいえ、欲しいのではありませんよ。大気中用の老眼鏡だって持っていないのですよ。

P.S ダイブコンピュータは前に電池交換してから1回しかダイビングしていませんでした。すでに電池がなくなっています。このご時世に電費の悪い計器ですね。何らかの技術的なイノベーションが必要です。最近では、《サルベージ》は、《傷んだ写真やデータの復旧》に使われ、沈んだモノの引き上げは、《海中清掃》というのが一般的になった様ですね。

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