【新規】日本のパスポートが実情最強ですよ!

海森 寄与師老です。話題になることが多い最強パスポート。目にすることが多いのは、パスポート保有者がビザ(査証)、事前手続きなしで入れる国/地域数を比較したものです。’17年10月の最新ランキングでは以下の通りになっていますね。国連に加盟の193ヶ国に加えて、台湾、マカオ、香港、コソボ、パレスチナ自治区、バチカン、6地域が対象になっています。しかし、これがホントに最強度合いを表しているのでしょうか?シンガポールはASEAN内で地位が高く、日本のパスポートではビザが必要でも、シンガポールのパスポートならビザが不要という国もありますから、何となく理解出来るのですけど。私は出入国で苦労したことはありません。両手に荷物でパスポートを口に咥えたまま入国審査を通過したこともあります。

①シンガポール  159

②ドイツ  158

③スウェーデン、韓国  157

④デンマーク、フィンランド、イタリア、フランス、スペイン、ノルウェー、日本、イギリス  156

⑤ルクセンブルグ、スイス、オランダ、ベルギー、オーストリア、ポルトガル  155

⑥マレーシア、アイルランド、カナダ、アメリカ  154

⑦オーストラリア、ギリシャ、ニュージーランド  153

⑧マルタ、チェコ、アイスランド  152

⑨ハンガリー  150

⑩スロベニア、スロバキア、ポーランド、リトアニア、ラトビア  149

ちなみにワーストは順に

①アフガニスタン  22

②パキスタン、イラク  26

③シリア  29

④ソマリア  34

上位はほとんど僅差ですし、EU内は各国が相互承認していますから、28-1=27ヶ国分は差し引いて考えても良いでしょう。すると実質ランキングはシンガポール、韓国、日本、マレーシア、オーストラリアの順に。但し、ビザ、事前手続きなしということと信用度は全く別。EUに入国する際、日本より上位のハズの、大チュセヨ民国(南トンスルランド)の人々は入国審査が厳しく、この国の集団の後ろにつくと時間かかります。別室にご招待の人も結構います。この国の輸出品目の最上位は、ヒュンダイやサムスンではなく、【売春婦】です。時代が下れば、【慰安婦】に呼称が変わりタカリの原資になり得るのです。我が国たる日本は、なんでこんな国の人々までをビザなしで入国出来る様にしているのでしょうか?再考が必要でしょう。

入国審査を手早く受けるためにはテクニックが必要です。行列が長くても日本、オーストラリアの人々が多いならその列に並べば手早くて良いのですが、日本人以外のアジア人が多く並んでいる場合、日本のパスポートを見せびらかしましょう。列を見守り場内整理する入国審査場の方の目に留まれば、行列飛ばしや、自国民用窓口での入国審査をしてくれます。但し、自国民用窓口は入国スタンプを押されないことが多いです。楽しみにしていた旅行の証拠、記念が得られませんね。日本のパスポートは、【赤】(10年)が目立ちます。【紺】(5年)はアメリカやカナダのアジア系移民と一見区別出来ません。EUではアメリカやカナダは白人であっても評価が高くない上に、アジア系移民となると出自も良く解らないからでしょうか。

そんなこんなで、ビザ(査証)、事前手続きなしで入れる国/地域数ランキングというのは意味のない比較といえるでしょう。楽に出入国出来るパスポート比較なら、間違いなく日本がトップです。次がオーストラリア、その次がEU各国だと思います。オーストラリアの人々はアホっぽいですが極悪人というのは少ないのでしょう。逆に外国人が入国するのは難しい国です。大チュセヨ民国(南トンスルランド)なんて論外です。我が国たる日本も含め、全世界でどんどん厳しくして欲しいものです。日本のパスポートが実情最強なのは、戦後の外交、バブル以後の旅行者、出張者の立ち振る舞い、に拠るところでしょう。実情最強パスポートのメリットを享受出来ることを誇りに思いますし、日本人の評価がより上がるようにしたいものですね。

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