海森 寄与師老です。いすみ市の刈谷商店街のコンセプト不明の商店(?)。HPを前’13年12月に開設した様ですが、僅か3投稿のみ。それから3ヶ月で閉鎖ですか!相変わらずというか、何故にそうなったのかは述べられていませんね。報告の義務はあるとは思うけどね!『だから、房総原人は!』とバカにされてしまうのも、これまた事実ですよねえ。この行動様式(告知はするが結果と考察は述べない)は、夷隅郡市に顕著ですが、近隣の市原郡市や長生郡市や安房郡市でもまあ、似た様なものですね。
最後の投稿は、『年末年始は休みます。来年も、どうぞ、よろしくお願いいたします。』でした。年末年始は休む?何のための誰に向けた事業だったのでしょうか?【ツルむことが目的のお友達ごっこ】だったのでしょうかね?同じ、【ツルむことが目的のお友達ごっこ】でもツーリングクラブなら個人の資金で動いていますから、文句はそれ以上にはありませんがががが。目標を述べ(られ)ない団体では、なにを行う場所なのかコンセプト不明の商店(?)と、根は全く同じだと思いますけどね。目標ないのかなあ?
私はこの3年間(だったとか?)に入ったことはありません。店員はいるのか?スタップー!200回!(というのは詭弁だけど150回はあると思う)は前を通過していますが観たことはないです。【いすみの複合型情報発信基地】とありますが誰が誰のための情報発信をするのか?事業撤退は情報ではないのか?も述べられていませんね。税金使い、【ツルむことが目的のお友達ごっこ】をしていたのなら、納税者が許せる行為ではないと思います!反論お待ちしております。反論していただけるのであれば、勿論その文章を晒させていただきます。
何故って?市民に解らないコンセプトですから、こんなことに、【市】が予算を付けたとしたのなら、【市】も、【市民】に対する背任ではないでしょうか?訳の解らない、だっさいTシャツや鉄道玩具を売りつけられるかも?という小さな不安もありましたけどね。全く意味不明の事業だったといえるのではないでしょうか?観光施設?そりゃ詭弁というものです。観光客に何を提供出来たの?観光客にどんなメリットがあったの?結果と考察は述べられないままでしょうね?告知してオープンする迄が全てだったのでしょうから。
P.S 滅びようとしている商店街なら、早めに留めを刺すべきです。延命策は無駄に費用が掛かりますね。地域にない商種が直ぐに進出してくれることでしょう。そう、商店なんてなくなっても地域は困らないのです。悪あがきするのは勝手ですが、【市】が付けた予算なら原資は税金です。血税ですよね。私は納税者ですよ。こんな事業に血税を使うなら、やはり私は、『次が発生しない様に対抗』するべきか?刈谷に商店街がなくなっても大原のR128沿いに行けば良いだけで。勝浦市民は大原で買い物していますよ。血税を使った、第3セクター方式の、【ツルむことが目的のお友達ごっこ】のために、房総原人に入れ知恵するのはヤメてくれ!これ位出来るだろう、という想定を下回る能力しか発揮出来ません。房総原人は基本的に怠け者で物事を知りません。仕込みが足りないので能力を発揮しようがないのです。能力を開発することの方が急務です。私も房総原人ですがががが。