海森 寄与師老です。こんな笑い話を千葉県内のある町スレで観つけました。
あるあるでもあり、商店主も消費者として小市(町)民でもあり、其々の商店主が行く店舗の企業はたゆまぬ努力を続けている結果でもあり、商店街集まりに何の意味があるのかというアンチテーゼでもあります。
夷隅郡市内のある商店街も、【滑った転んだ】喚いている輩がいるけど、コレを読んだらどう思いますか?色々な意味で示唆的ですよね!
仮に、地元商店街との競争に破れ(万に一つもないだろうけど!)、其々の店舗の企業が閉店すると、それはそれで悲劇です。其々の店舗の企業は地域の者を雇用しています。
ことば遣いは私風に変えました。固有名詞も類推は出来るが、特定出来ない範囲へと。
床屋さんが、【ヤマジマ】電器セールに行った頃、
電器屋さんは、【密林】からの宅急便を待っていた。
本屋さんが、【電荷を帯びた原子】スーパーでコロッケを買っている頃、
肉屋さんは、【河太郎】寿司で舌鼓を打っていた。
寿司屋さんが、【自身給油】で自動車に燃料を入れている頃、
燃料屋さんは、【万太郎】で散髪していた。
商店街の集まりで、商店街に閑古鳥が鳴いているのは何故?理由は誰も解らなかった。