ボンソワール!ドゥ・カフェ・シルブプレ!

海森 寄与師老です。タイトルはCKB(クレイジーケンバンド)《あるレーサーの死》という、ブルースっぽい曲の歌詞のある部分です。

仏語ですが太字の部分は公開歌詞は*@!?ということになっています。私の耳には、ジェ・ブランパンと聞こえます。ブランパンはスイスの仏語圏にある高級時計工房のことで、3大雲上ブランドには入りませんが、それらに次ぐ超高級時計ブランドです。もし聞き違えていても大勢に影響ありません。そもそも無意味な単語の羅列ですから。

 

シャララララ シャルル・ド・ゴール ルルルル

ジェ・ブランパン・ボンソワール

ドゥ・カフェ・シルブプレ!

 

パリ・シャルル・ド・ゴール空港、もしくは、第5共和政初代大統領

私のブランパンこんばんは。

コーヒー2つお願い!

 

ハッキリ無意味な単語の羅列です。それでも熱唱するところはCKBの素晴らしさですが。CKBは良いとしても、ソレっぽく聞こえる、ソレっぽく読める、てのは(一般的かの意味で)どうなのでしょう?私の業界も、専門用語、その略称、企業ごとに違う呼称、というものがたくさんあります。その業界中にいると、それらの《ことば》を使うことが一般的だと勘違いしてしまいますが、特殊であって一般ではありません。同じ業界人が対象ならこの限りではありません。しかし、多くの一般の方々に向けた文なら、専門用語を使い、それが意味するものを一般語で説明するくらいなら、初めから一般語で書くべきだと思います。

仏語はオサレな雰囲気なのでしょうか?栃木弁の雰囲気を感じてしまうのは、私だけ?某団体所属してた頃、そのwebsiteの《荒らしコメンター》のメールアドレスが仏語でした。実在するものの、《荒らしコメンター》が他人のアドレスを使ったことも考えられたために、これを使った報復はしませんでした。別の手法で精神的にイタブらさせていただきました。その後しばらくは、鳴りを潜めてるなあと心配していたら、某団体のwebsiteではなくて、別のBBSに大高の女子高生のフリしての登場で、ちょっと嬉しかったですよ。もっとイタブれるんだと。実際は理不尽なこと述べてネット上で叩かれ(自滅し)、私が出る幕ありませんでした。私1人で、人前で恥をかける様に、【かっくらす】気だったのですが、止めたヤツがいてね。『そもそも、お前の喧嘩なんだけど?』コッチも面倒臭えおっさん、だったのは確かです。これじゃ《逆ダチョウ倶楽部》ですよ。現在、ホントに鳴りを潜めてしまって心配だよ!怒りでパワーが出るので。でも、女子高生のフリはヤメろ!40歳のおっさんが。【ふうがわりぃ】を通り越して、気持ち悪いぞ!兵馬俑の周りの草刈をさせてもらったぞ。

P.S 特に外国語ではそうですね。私も気を付けているつもりですが、時々抜けることが。シナジーを例にすると、【synergy/英/シナジー/相乗作用】まで説明すれば完璧ですね。

埋め込は、借用です。5分08秒後程に仏語の歌詞があります。

holthaus_114@mailxu.com stafford.pamula@mailxu.com