波待ちの極意?そんなものはない!

海森 寄与師老です。サーフィンするに当たって、先ず壁にぶつかるのが、ゲッティングと波待ち。この、【投稿】では波待ちについて述べます。慣れれば簡単です。以上。なんて。

技術とか才能は関係なくて本当に、【慣れ】です。とはいっても最初は出来ないですよね。サーフィンを始めた頃は、皆が沖の方で涼しい顔してボードに座っているのが不思議で。

【もしかしてずっと腹ばいで波待ちしないといけないの?】と思うほど出来ませんでしたよ。座ってはコケ、座ってはコケ、繰り返しているうちに自然に出来る様になるのですけどね。

波待ちが上手く出来ず悩んでいる方は、ご安心下さい。自転車に乗れる位の運動神経とバランス感覚があれば出来る!1日それだけやっていたら出来ますって。ポイントです。

●座る位置

座る位置が前過ぎだとテールが浮き上がり確実にコケる。初心者は座る位置が後ろ過ぎてノーズが浮き上がってる人が多いですね。一応座ることは出来ますが、どうしても体が前傾姿勢で猫背になり、方向転換が難しいですよ。なによりカクワルです。ボードの真中よりやや後ろが座る位置。ボードの仰角が45°以上にならない様にね!

●足を動かす

上級者が腕組みしながら沖を観ているとしても、水面下では足を結構動かしていますよ。そう!アヒルや白鳥の様に。優雅に見えても、見えないところでは結構一生懸命ですよ。慣れると、あまり足を動かさなくてもバランスが取れるようになります。最初は両足で夫々円を書くようにクルクルと動かすとバランスが取り易い。足クルクルは方向転換の時にも必要なので必須です。顔はあくまで、【余裕】を醸してください!顔は必須ではないです。

●腰を動かす

上半身でバランスを取ろうとしても上手く出来ません。バランスが崩れそうになったら腰を前後左右に動かして修正します。最初は上半身を動かしてしまい、よりバランスが崩れ、コケます。慣れてくると腰を微妙に動かしながらバランス調整出来る様になりますからね。そう、【腰を入れる】のですよ!何処かで聞いた話と似ていると思いません?波待ちの、【上半身でバランスを取る】を、【ハンドルを抉る】に置き換えると?そうです、中速以上のモーターサイクルのロード車のライディングと同じなんですよ!速度0で練習出来る上に、コケても相手は海水です!コケるだけでは怪我をしません。尤も直ぐ後に波が来ますが。迫ってくる波は恐怖かな?この場合、ボードのノーズは沖に向け、潜水スルーしましょう!

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